8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2019-06-12 06月12日-02号

夏休みや大型連休盆、正月に帰省しても、屋内型の子供の遊び場が少ないのが悩みの種です。どこに連れて行けばいいかと聞かれても、屋内型の施設は本当に少なく、近くではポンポコ山かエナジアムパーク、二ツ井の道の駅くらいです。 子供たちが安心して安全に遊べる屋内型の施設が旧市内地にもっと必要だと思うのですが、いかがでしょうか。 終わりに、歴史民俗資料館美術展示館建設要望についてお伺いいたします。

男鹿市議会 2010-06-16 06月16日-02号

これね、盆、正月でないんだって。いや、比較はできないよ、単純比較できないんだけども、しかしやっぱりそのぐらい今、リフレッシュして朝の出勤に行きたいという方がものすごくふえているという事実はあるということです。これらももう少しちょっと、忙しいでしょうけれども調査をしながら、応用できるものはできないのかなという検討も、多少は何ぼ振興公社だっていったって、任せっきりで私知らぬでもないでしょう。

能代市議会 2001-06-01 06月13日-04号

本当にアンケートを取ったらほとんど地方から出ていっている今の都民の皆さん、あの人たち盆、正月年末に帰ったり何かするというとき、あの混雑を考えて「困ったもんだ困ったもんだ」と言いながら帰って来る。

鹿角市議会 1999-12-20 平成11年第6回定例会(第4号12月20日)

盆、正月時期においては特に依頼が殺到するため、さらに対応がおくれるというのが実態である。したがって、下水道事業を行いその地域の方々から速やかに下水道に加入していただくことは、こうしたし尿処理の慢性的な状況への対応策にもなり得ることから、本事業の推進に一層の努力をされたいとの意見が述べられております。  以上の審査により、認定第7号については認定すべきものと決定いたしております。  

鹿角市議会 1999-09-14 平成11年第5回定例会(第3号 9月14日)

その慢性的かどうかということは、盆正月に集中するわけであります、毎年。これはできるだけ期間をやっぱり避けるとか、早目に予約をしてほしいということをやっぱり徹底したPRが必要だろうという広域行政組合の指摘もありまして、昨年よりもことしは苦情はかなり少なかったというふうに思っております。そういう意味で、お盆と正月に集中的に来るということが、慢性的と申しますか、毎年のごとくそういう状態にあると。

鹿角市議会 1999-09-13 平成11年第5回定例会(第2号 9月13日)

ここ三、四年前から盆正月前、冠婚葬祭前はともかく日常でもトイレが満杯になったから衛生処理組合に電話をしても、くみ取り車がすぐに来てくれない。下水道工事便槽を空にしたいために業者に頼んでも、組合では1カ月近くも待ってくれとの返事である。食べることは待っても反対の方は待っておれない。そのため環境上よくないと思っても近くの空き地、畑、側溝にでも捨てようかなと考えている市民の苦情が多く聞こえます。

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